三菱発動機可児久々利地下防空工場隧道群


岐阜県

その19

 


 柿下車道隧道のレポートも終わり、北坑
関連は遂にここだけとなりました!
 北坑西側坑口方面4か所!ここの「?」を
クリアして初めて北坑コンプリートとなります。
東
 まず最初はここ!
 柿下隧道西側坑口からすぐ!斜め左に
洞内分岐するここです。
 。。。しかし、初っ端からえらい崩壊しており
ますが。。。
東  厳しかろうが何だろうが、穴が開いている
限り中を確認!
 というわけでピカさんと私が突っ込みます。
東  この瓦礫は天井から崩れた。。。というよ
りは、周辺の落石をここにてっとり早く集め
て押し込んだって感じですかね。。。
 
東  ごそごそごそ。。。
 むむむむうううううう。。。狭い!
 こりゃ厳しい。。。穴は開いて続いている
ものの、あまりにも狭い!
 これ以上は危険かな。。。
西  入れる隙間から振り返り!
 ここが限界っす。。。
 ここの分岐穴は、反対側から行ける目算
が立っています。ので、無理せず反対側か
ら攻めることにしましょう。
東  柿下隧道から北1坑に回り込みましょう。
東  西側坑口から柿下隧道土嚢もりもり。
 天井までびっちりです。
 でも右側に隙間があるんですよねえ。
西  さあ、ここですここ!
 北1坑の西寄り、右に曲がれば北2坑方面
で、ちょっとずれて左に曲がれば柿下隧道
となる位置関係です。
 そして正面。。。いままで完全にスルーし
てきた場所。ついに手を出すわけです。
西  完全に正面がメインルートから外れていま
す。
 道は口径を保ちながら左に曲がり、柿下
隧道と接続します。
 正面は明らかに口径が小さいです。
 ドラム缶に透明のシートで遮蔽された内部
はどうなっているのか。。。
西  透明のシートは思いのほか嫌らしく閉じら
れ、瓦礫も積もっているので苦労しました
が。。。
 内部潜入成功!って。。。湿度高い!
えらく画質が悪いですな。。。
西  内部もだいぶゴミとともに瓦礫が散乱して
います。
西  瓦礫は散乱しているものの、意外と洞内は
安定しています。
 やっぱり洞内が崩れたことによる瓦礫では
ないようですねえ。
東  振り返りです。
 北1坑の東側坑口方面の坑道って立場
でしょうか。
 外からは想像もできないほど瓦礫が押し込
まれておりました。 
西
 少し水没の後、すぐに瓦礫の山に阻まれます。
 これも崩落ではないことは明白ですな。
西  ちょいと瓦礫を登って奥を確認します。
 。。。ここは。。。そうです!先ほど先に進め
なかった柿下隧道西側から洞内分岐してい
た場所に繋がるんです!
 北1坑の西側坑口は、単独で開口すること
なく、柿下隧道に吸収されてしまいます。
東  瓦礫の上から振り返り。
 少々の水没ですが、洞内は非常に安定し
ている印象です。
東  さあ、撤退撤退。。。と。
 ここの坑道の完抜けは厳しいです。。。
東  脱出目前。むねぞうさんも入洞してました。
 ここから這い蹲りです。
東  うーむ、せまーい。
 よーこんな所から入ってきたもんですな。
 北1坑の2個の「?」はクリアしました!
 さてお次は北2坑の「?」です。
 ここはどんなんだっけ?
西  こんなんでした!
 一応「その2」に一瞬出てきております。
 土嚢完全充填状態です。
 「その2」で隙間映像も載せていますが、
この土嚢の先にもまた土嚢が積まれている
訳のわからない構造になっています。
西  一か所目土嚢地帯突破!
 で、今2か所目にチャレンジしている状態
です。
 なんで二重なんだ〜
西  おお!何とか行けそうですな!
西  見事に2か所目も突破成功!
 この先はどうなってんだ!?
東  一か所目の土嚢を振り返り。
 たっぷり充填されています。
 外は北2坑の本坑でございます。
西  2か所目の土嚢を越えると。。。ぐおっ!
水没ですがな。。。
 そして想定外の洞内右折れ!
東  2か所目の土嚢を振り返り。
 土嚢は水に浸っていますが、これがその先
の水没を防いでいるようです。
 右へ斜めに折れると、光が!
 斜めに向かって開口しているのか!?
 ピカさんが長靴で先に進んでいます。
 うーむ、眩しい!
 長靴で行けて助かります。当時はウェーダ
ー所持してませんでしたので〜
 振り返り。
 靄ってますが、洞内が左に折れているの
が分かります。
 外の明かりが迫ってきました。。。が。。。
 何か様子が。。。

 開口が。。。また左に折れて開口している!?
 いや。。。なんか右手に空間がないですか!?
西  さらに前進。
 全開で開口しています。この方向が正規の
西側坑口って感じですな。
西  えらい楕円な坑口です。
 さあ、ここは北何坑の西口?
 その答えは振り返ると分かります。
東
 振り返り!
 でた〜!またまた洞内分岐!どうやら左手が通常の方角を向いているようです。
 我々は右手から来ました。
 これで判明しました。北2坑西側坑道は北3坑西側坑道に吸収され、北3坑西側坑口として開口しておりました!
東  北3坑側の坑道も歩いてみましょう。
 ここは「その2」では歩いてませんでした。
 だから坑口前の分岐には気づいてなかっ
たんですなあ。
 
東  水没は収まり、その先には土嚢が。
東  恐らくこの土嚢の向こう側からこちらを撮影
して納得していたんだと思われます。
西  土嚢を乗り越えてから振り返り。
 左手のボンベは「その2」に映ってます!
 これで北3坑西側の坑道が繋がりました!
東  北3坑の西側坑口外側を見てなかったで
すね!
 改めて北3坑西側坑口です。
東  中からこちらの景色を見ていたわけです
な。
 しっかし表に向けてぽっかり過ぎでしょ。
東
 改めて内部映像です!
 うーむ、我ながら美麗な画像を手に入れました。
 面白いですねえ、きれーいに洞内分岐しています。
東  そのお隣、北4坑の西側坑口前です。
 
「その3」では外の様子をお伝えしていな
かったので、ついでにレポっときましょうか。
東  一見藪で覆われて坑口が見えませんが、
近寄れば綺麗な坑口がすぐに見えます。
東  左手に土嚢や瓦礫が積まれています。
 その目先には見覚えのある半透明のシー
トゲートが。
 その3で反対側からあの半透明ゲートは
見ております。
西  振り返り。
 ちょっとせり上がる感じで開口しています。
 あの木2本によって目隠しされているみた
いですなあ。
 さあ、最後の「?」です!
 場所は北7坑になります。
西  レポート「その4」で紹介しております。
 ここは徹底的に完封でして、どうあがいて
も突破できません。。。
西  シルバーシートの内部です。
 タイヤとか角材とかで徹底封鎖〜
西  これが限界です。
 光が漏れているってことは、外から行ける
かもしれません。
 ので、そとからアプローチすることにしま
した!
 外から!って、ここは結構大変でした。。。
 竹地帯をがさがさばきばき。。。

 しかし!おお!
 穴が見えた!
東  竹林に沈む穴。。。
 場所が不明確ですが、ここが北7坑の穴
でしょうか、確認に行きましょう。
東  綺麗な洞内。。。ってあれ?
 なんか様子が。。。
東  ありゃ?完封じゃないですな。。。
 ここは。。。
 北8坑の坑道ですな!見覚えあります。
 レポートでは「その5」ですな!
西  これが本坑から見た光景です。
 間違いありませんな。北7坑ではありませ
んでした。
西  もう一回竹林に脱出します。
 ここはどこだ〜、北7坑はどこだ〜。。。
 って、ここに映っておる方はかの有名な「
県道グランツーリスモ」オーナーのまつけん
さんです。
 この北7坑東側坑口探索は第4次で実施
されました。もうわけわからん!
 竹藪の中を彷徨ったのではありますが、
実は意外とアプローチ簡単な場所に北7坑
西側坑口は開いておりました。
 ピカさんが挑みます。
東  北7坑西側坑口です。
 うーむ、水没しとる。。。しかしちゃんと長靴
装備です!楽勝!
東  今回が初対面のまつけんさんががんがん
進む!この人すげえ!
東  お!何かに行き付いたようです!
 見に行きましょう!
東  これわあああああ。。。
 間違いありません。北7坑の塞ぎ込み地点
です。
 恐ろしく頑丈な塞ぎ方ですな。。。
 瓦礫の上のタイヤを積んでいます。何故に
こんな強固に。。。?
西  タイヤ盛りから振り返り。
 結構長いですよね〜。
西  戻って参りました!
 いやあ、長かった!これで北坑コンプで
す!
 これで北坑は見ていない場所はない!
はず。。。

 ついに北坑フルコンプです!「?」は全て消え去りました!
 いやあ長かった。。。しかしこれで終わりでは全然ありませぬ。。。
 まだ。。。まだ東坑(南山地区)と南坑(柿下地区:北坑と同じ場所)が残っております!
 これでレポ30越えは確定に。。。あなおそろしや。。。

 
第二部 完

 

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