水路隧道



 


長野県
JR中央本線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
岐阜県境〜田立駅間
※未発見
田立駅〜南木曽駅間
長谷川橋梁 欠円 水路 整石 整石 片出 1連 5.15m
(17尺)
輪石20個、要石1個、迫受石で構成される
内、要石を挟む中央の4個が楯状迫石になっている
坑門の石積みがイギリス積みになっている
下流側に傾斜しており、下流側の側壁の高さが
目を見張るものがある
(仮)田立元組橋梁 半円 水路
人道
整石 整石 両出 1連 3.64m
(12尺)
4.40m 輪石16個、要石1個で構成される
内、要石を挟む中央の4個が楯状迫石になっている
坑門の石積みがイギリス積みになっている
階段付きの人道が整備されている
(仮)和合橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
2.05m 輪石13個で構成される
坑門の石積みがフランス積みになっている
床面が石畳となっている
南木曽駅〜十二兼駅間
(仮)南木曽橋梁 石桁 水路 整石 整石 挟まれ 1連 中山道の石桁は片出しており、その奥に別物と
して石桁が並ぶ
蛇抜沢橋梁 欠円 水路 整石 整石 挟まれ 1連 6.06m
(20尺)
輪石23個?、迫受石で構成される
下流がコンクリアーチで拡幅
(仮)三留野橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
2.13m 輪石9個で構成される
坑門の石積みがフランス積みになっている
上流側は滝つぼ状態で近づけない
十二兼駅〜野尻駅間
(仮)十二兼橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
1.93m 輪石11個で構成される
坑門の石積みがフランス積みになっている
十二兼駅の真下を通るようで、延長が長い
中山道の暗渠も兼ねる。国道19号の下はコンクリ
アーチ
(仮)十二兼北橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 写真は中山道の石桁。片出しているが、中央本線
のものと一体化しているのか別物かは不明
熊の沢橋梁 半円 水路
人道
整石 整石 片出 1連 3.64m
(12尺)
3.40m 輪石18個、要石1個で構成される

仮設橋のような人道が用意されている
ちゃんと照明も完備
上流側はコンクリアーチにて拡幅
床面が石畳となっている
押沢橋梁 欠円 水路 整石 整石 片出 1連 4.55m
(15尺)
輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがフランス積みになっている
上流側はコンクリアーチにて拡幅
倉兼沢橋梁 欠円 水路 整石 整石 両出 1連 4.55m
(15尺)
3.80m 輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがフランス積みになっている
(仮)野尻下在橋梁 石桁 水路 整石 整石 両出 1連 特記なし
(仮)野尻南橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出? 1連 下流側は未確認
10 二反田川橋梁 欠円 水路 整石 整石 両出 1連 4.64m
(15尺3寸)
輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがフランス積みになっている
野尻駅〜大桑駅間
11 (仮)野尻架道橋 欠円 車道 整石 整石 両出 1連 3.64m
(12尺)
3.20m 輪石14個、要石1個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがフランス積みになっている
12 (仮)野尻北橋梁 欠円 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
2.97m 輪石15個で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
13 (仮)野尻振田南橋梁 欠円 水路 整石 整石 片出 1連 4.55m
(15尺)
輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
内、要石を挟む中央の2個が楯状迫石になっている
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
国道19号線下はコンクリアーチにて拡幅
14 (仮)野尻振田橋梁 欠円 水路 整石 整石 方出 1連 3.03m
(10尺)
3.00m 輪石15個で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
下流側はセントルアーチ及びFEPパイプにて拡幅
上流側に向けて石積みが折れ上がっており、折れ
る箇所の切石が丁寧に整形されている
15 (仮)野尻振田北橋梁 半円 水路 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
2.30m 輪石9個で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
16 (仮)長野橋梁 欠円 水路
人道
整石 整石 片出 1連 4.64m
(15尺3寸)
3.80m 輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
内、要石を挟む中央の2個が楯状迫石になっている
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
下流側は角度のきついコンクリアーチにて拡幅
大桑駅〜須原駅間
17 上田沢橋梁 半円 水路 整石 整石 方出 1連 6.06m
(20尺)
輪石31個で構成される
半円の中ではかなり大柄
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
下流側はコンクリアーチにて拡幅
18 (仮)須原大島橋梁 半円 水路 整石 整石 両出 1連 6.06m
(20尺)
輪石31個で構成される
半円の中ではかなり大柄
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
19 (仮)須原門前下橋梁 半円? 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
2.30m 輪石15個で構成される
輪石最後の一個ずつが迫受石の欠円である可能
性がある、非常に微妙な形状をしている
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
20 (仮)須原橋梁 半円 水路 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
2.13m 輪石9個で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
須原駅〜倉本間
21 new下宮の沢橋梁 欠円 水路 整石 整石 両出 1連 6.06m
(20尺)
輪石25個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
上流側に向けて石積みごと駆け上がっており、その流麗な
ラインが見事
22 宮の沢橋梁 欠円 水路
人道
整石 整石 両出 1連 6.06m
(20尺)
輪石24個、要石1個、迫受石で構成される
内、要石を挟む中央の2個が楯状迫石になっている
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
23 (仮)須原上郷南架道橋 半円 人道 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
3.20m 輪石15個で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
山側に向けて石積みが折れ上がっており、折れ
る箇所の切石が丁寧に整形されている
昭和な照明一基がいい味を出している
24 (仮)須原上郷北橋梁 欠円 水路 整石 整石 方出 1連 4.55m
(15尺)
輪石18個、要石1個、迫受石で構成される
坑門、内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
下流側はコンクリアーチにて拡幅
倉本駅〜上松駅間
※未発見
上松駅〜木曽福島駅間
25 (仮)上松橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連
(尺)
輪石7個で構成される
擁壁に直接開口し、ねじりまんぽの坑門と思わせる
形状になっている
上流側は一気に駆け上がり、土管となる
他の石アーチ橋梁と比べてかなり異質
new(仮)木曽神戸橋梁 半円 4 水路 整石 整石 挟まれ 1連 2.42m
(8尺)
2.32m 内部側壁の石積みがイギリス積みになっている
2 new(仮)木曽鳥居橋梁 半円 不明 水路 不明 整石 挟まれ 1連 0.91m
(3尺)
0.93m 路線付け替えによる廃線区間に存在する、横断溝レベルの
暗渠
車道からコンクリアーチが見えるが、内部が煉瓦とは全く思えない
因みに少し北側の車道から見える大きなセントル巻コンクリアーチ
は外れ
- new(仮)木曽福島橋梁 半円 不明 水路
人道
整石 整石 片出 1連 木曽福島駅の地下連絡道の役割を担う
アーチ部分がコンクリ補修、内部アーチも保護板で覆われており、
恐らくは煉瓦アーチと思われるが、現物が視認できず無念の
ノミネート外
要石があるように見える
木曽福島駅〜原野駅〜宮ノ越駅〜薮原駅間
※未探索未発見
薮原駅〜奈良井駅間
26 new(仮)木祖薮原南橋梁 欠円 迫石 水路 片出 1連 1.21m
(4尺)
1.22m 輪石5個、迫受石で構成される
他、坑門側壁一列、笠石を除いて全てコンクリ製
元からこの仕様なのか改修かは不明
一応アーチ部分に切石が使用されている為、石アーチに分類する
27 new(仮)木祖薮原北橋梁 欠円 迫石 水路 整石 片出 1連 1.21m
(4尺)
1.70m 楯状の輪石5個、迫受石で構成される
坑門全体は切石だが、内部は全てコンクリ製
元からこの仕様なのか改修かは不明
一応アーチ部分に切石が使用されている為、石アーチに分類する
奈良井駅〜木曽平沢駅間
3 new橋戸沢橋梁 欠円 迫石 水路 C C 両出 1連 6.21m
(20.5尺)
輪石18個、要石、迫受石で構成される
内部アーチは煉瓦だが、坑門、内部側壁はコンクリ製
元からこの仕様なのか改修かは不明
木曽平沢駅〜贄川駅間
4 (仮)贄川南橋梁 欠円 不明 水路 不明 煉瓦 両出 1連 2.42m
(8尺)
2.00m 両出だが両坑門とも迫受石と隅石を残してコンクリに
改修されている
5 贄川沢橋梁 欠円 5 水路 不明 煉瓦 片出 1連 4.64m
(15尺3寸)
坑門がコンクリ補修をうけているが、煉瓦のアーチ環、
隅石、迫受石は出ている
下流側から内側コンクリ補強、煉瓦アーチ、国道19号下
ではまたコンクリアーチとなる
贄川駅〜日出塩駅間
6 (仮)贄川片平橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
1.90m トンネル新設による路線付け替えで廃線となった箇所に残る
坑門の損傷が際立つ
上流側、国道19号線側は傾斜のきついコンクリ暗渠となっている
7 new(仮)贄川桜沢南橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.21m
(4尺)
1.25m トンネル新設による路線付け替えで廃線となった箇所に残る
坑門の損傷が激しい。氷結、融解を繰り返し膨張圧潰の結果
であろうか
8 桜沢橋梁 欠円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 4.64m
(15尺3寸)
大規模な河川付け替えにより、半分隧道化してい
るため延長がある
現役線と廃線トンネルの下を通る
煉瓦坑門の剥離が著しい
隅石、迫受石がある
日出塩駅〜洗馬駅間
9 釜之沢橋梁 欠円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.64m
(12尺)
3.10m 坑門はコンクリ補修を受けていたが一部剥離して煉瓦
が見えている
向かって左下の損傷が激しく、床も一部抜け落ちて
いる
隅石、迫受石がある。石畳になっている
10 尾沢川橋梁 欠円 5 水路 不明 煉瓦 片出 1連 4.64m
(15尺3寸)
3.50m 坑門がコンクリ補修をうけているが、煉瓦のアーチ環、
隅石、迫受石は出ている
上流の拡幅コンクリは何故か放物線アーチで、坑門は
空石積み
洗馬駅〜塩尻駅間
11 神明架道橋 半円 4 車道 煉瓦 煉瓦 挟まれ 1連 3.03m
(10尺)
2.70m 名称は現地のプレートによる
隅石がある
塩尻駅〜小野駅間
12 (仮)大門二番町架道橋 半円 不明 車道 不明 煉瓦 挟まれ 1連 3.03m
(10尺)
2.58m 隅石が西側に辛うじて残る
13 (仮)西福寺橋梁 半円 不明 車道 不明 煉瓦 挟まれ 1連
(尺)
両側坑門ともにコンクリにて改修されている
内部アーチも何度か改修を受けており、煉瓦の側壁
しか残っていないが、煉瓦アーチであった可能性が
極めて高いため、ノミネートする
14 矢沢川橋梁 半円 4 車道 煉瓦 不明 片出 1連 2.73m
(9尺)
4.00m 側壁全体がコンクリ改修を受けており、厚みが出て
いる
笠石は切石
15 (仮)上西条橋梁 半円 5 車道
水路
煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.03m
(10尺)
2.45m 一応車道だが、軽車両のみ
16 (仮)北小野橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
1.59m 東海道本線の橋梁に近い雰囲気
小野駅〜信濃川島駅間
17 (仮)小野橋梁 半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
2.78m 下流の坑門の石積みは後年改修に見える
上流側は坑門のみコンクリ改修
内部も小奇麗。改修があったかも
信濃川島駅〜辰野駅間
18 (仮)上島橋梁 半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
1.73m アーチ環の損傷が著しい
坑門は切石でイギリス積み
辰野駅〜川岸駅間
28 前沢橋梁 半円 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
輪石13個で構成される
下部に至る程輪石が大きくなる非常に珍しい構造
一番下は2個の輪石を横に並べている
このタイプは東の古川橋梁と2件のみ確認
川岸駅〜岡谷駅間
※未発見
岡谷駅〜下諏訪駅間
29 古川橋梁 半円 水路 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
輪石8個、要石で構成される
下部に至る程輪石が大きくなる非常に珍しい構造
このタイプは西の前沢橋梁と2件のみ確認
ただ微妙に2件の構造が異なる
下諏訪駅〜上諏訪駅間
※未発見
上諏訪駅〜茅野駅間
19 (仮)上原頼岳寺橋梁 半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
特記なし
茅野駅〜青柳駅間
30 田沢沢川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 3.03m
(10尺)
輪石14個、要石で構成される
下部のそれぞれ3個は変則の楯状迫石になっている
31 (仮)金沢橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
輪石13個で構成される
片出だが、車道に面する側も坑門が3割ほど出ており、輪石
も一部視認できる
下部のそれぞれ2個は変則の楯状迫石になっている
東にもアーチがあるが、そちらはオールコンクリ製
20 蟹出川橋梁 半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 3.03m
(10尺)
側壁が円弧状になっている
21 堂城沢川橋梁 半円 5 水路 整石 整石 片出 1連 3.94m
(13尺)
側壁が円弧状になっている
坑門上部はコンクリ補修を受けている
青柳駅〜すずらんの里駅
22 胡桃沢川橋梁 半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
内部側壁3列(途中から4列)がやや円弧状で、インバートもある
ため、真ん丸な洞内になっている
すずらんの里駅〜富士見駅間
32 (仮)すずらんの里南橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 1.21m
(4尺)
輪石7個で構成される
側壁石積みが一列(しかも小さい)で、インバートもあるため、
カレーパン(分かりにくい?)のような断面になっていて珍しい
北側未確認
23 (仮)富士見北橋梁 欠円 3 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
この地域では珍しい欠円アーチ
33 (仮)富士見峠橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 1.21m
(4尺)
輪石7個で構成される
中央本線直下ではなく、南側の国道20号線(甲州街道)の
直下に位置する。西側すぐが富士見峠
甲州街道の石アーチなのか、中央本線路線付け替えで取り残
された物件なのか情報不足で不明
富士見駅がスイッチバック駅だったという情報もないし…
24 恵川橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 挟まれ 1連 2.42m
(8尺)
インバート部が石畳となっている
25 (仮)富士見橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
珍しく笠石を除き煉瓦オンリーの橋梁
片側に傾斜している
側壁が円弧状でインバートもあるので真ん丸に見える
富士見駅〜信濃境駅間
34 矢の沢川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 2.42m
(8尺)
輪石13個で構成される
内部側壁が円弧状でインバートもあるため、真ん丸に見える
26 母沢川橋梁 半円 4 水路 整石 挟まれ 1連
(尺)
内部側壁が円弧状でインバートもあるため、真ん丸に見える
35 狢沢川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
輪石9個で構成される
側壁石積みが一列(しかも小さい)で、インバートもあるため、
カレーパン(分かりにくい?)のような断面になっていて珍しい
27 切掛沢川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 3.64m
(12尺)
アーチ環、及び内部アーチ全てがコンクリート補修を受けている
煉瓦が一切外に出ていないが、点検のため?に開けられた
穴から煉瓦の塊が見えたのでかつては煉瓦アーチだったこと
がうかがえる
よって特別に煉瓦アーチでカウントする
信濃境駅〜山梨県境間
(仮)境高森橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 露出側壁4段のうち上部2段が段状に迫り出している
北側は土管
36 鹿ノ川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 6.06m
(20尺)
輪石29個で構成される
この近辺では最大口径を誇る
石造りインバートがあるため円形に見える
総切石造りではトップクラス
37 甲六川橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 3.64m
(12尺)
輪石19個で構成される
石造りインバートがあるため円形に見える
JR信越本線(群馬県境〜軽井沢駅間は廃業。軽井沢駅〜篠ノ井駅間はしなの鉄道線。長野駅〜新潟県境はしなの鉄道北しなの線)
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
軽井沢駅〜〜〜小諸駅〜〜〜上田駅〜〜〜長野駅〜北長野駅〜三才駅間
※未探索
三才駅〜豊野駅間
28 第三南郷村用水橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 1.82m
(6尺)
2.24m 西側坑門上部はコンクリ補修を受けている
29 第一南郷村用水橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.52m
(5尺)
1.59m 内部水路はコンクリにて側溝化されている
30 第一石村用水橋梁 半円 3 水路 整石 両出 1連 1.52m
(5尺)
1.25m 内部側壁はコンクリ補修を受けている
no photo 豊野村用水橋梁 1連 1.52m
(5尺)
残存可能性:極低
第一石村用水橋梁の東約80m付近の計算だが
その辺りは車道アンダーパスと三念沢橋梁という
コンクリ製橋梁があるのみ
両橋梁が作られた際に消失したか
豊野駅〜牟礼駅間
31 第二浅野村用水橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.52m
(5尺)
1.30m 東側坑門には切石の翼壁が張り出す
no photo 第一浅野村用水橋梁 1連 1.52m
(5尺)
残存可能性:
残存想定個所を隈なく捜索したが、西側からBK、第三浅野
用水排水管という名の土管、BK、コンクリアーチの4本を確認した
のみ。
第二倉井村用水橋梁からおよそ1328.8m。地図計測では
第三浅野用水排水管の場所になってしまう
32 第二倉井村用水橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
3.85m 10尺で僅か3層巻きなのは異例
内部側壁の切石はフランス積み
東側坑門付近の内部側壁からアーチにかけてコンクリ補修を
受けている
33 (仮)日影堰取水口橋梁 半円 2 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.91m
(3尺)
1.50m 鉄道庁の資料には存在しない
一応両出だが、取水口側(東側)は木製の水門に隠れて
全体を視認できない(東側外からは未確認)
牟礼駅〜古間駅間
34 牟礼用水橋梁 半円 3 水路 煉瓦 整石 両出 1連 1.52m
(5尺)
2.15m 両坑門ともアーチ環の損傷が激しい
北側坑門上部はコンクリ補修を受けている
床面は石畳になっている
38 戸草用水橋梁 半円 水路 整石 整石 片出 1連 1.52m
(5尺)
未計測 輪石9個で構成される
この辺りでは最も水量が豊富な水路で、ウェーダー必須
古間駅〜黒姫駅間
35 第一古間村用水橋梁 半円 3 水路 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
1.80m 要石がある。この周辺では珍しい
内部側壁とアーチ部分にかけてコンクリ補修を受けている
両坑門とも上部に大掛かりな補修を受けている
39 柏原用水橋梁 半円 水路 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
2.60m 輪石17個で構成される
内部側壁の切石はフランス積みで構成される
両坑門とも輪石部分を除いてコンクリ補修を受けている
黒姫駅〜新潟県境間
36 第三熊倉橋梁 半円 3 水路 整石 整石 片出 1連 1.52m
(5尺)
1.30m BK拡幅側に第三熊倉用水橋梁のプレートあり
37 赤渋橋梁 半円 水路 整石 挟まれ 1連 1.52m
(5尺)
未計測 BK拡幅東側に赤渋橋梁のプレートあり
38 熊坂川橋梁 半円 2 水路 整石 整石 片出 1連 1.52m
(5尺)
1.39m BK拡幅側に熊坂川橋梁のプレートあり
JR篠ノ井線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
篠ノ井駅〜稲荷山駅間
39 (仮)柳岸田橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 1.70m
(5尺6寸)
1.80m 名称は踏切名から拝借
両坑門とも、小口のみ焼過煉瓦を使用し、ポリクロミーにしている

またアーチ環も焼過煉瓦を使用
稲荷山駅〜姨捨駅間
40 (仮)稲荷山西橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
1.78m 上流側と下流側でアーチの高さが極端に異なる
床面は石畳
下流側の高さは5m程になるのではないか
41 滝沢川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
3.30m 登録有形文化財第20-0301号
上流側と下流側でアーチの高さが異なる
坑門上部小口二列のみ焼過煉瓦をあしらっている
またアーチ環も焼過煉瓦を使用
上流側坑門はアーチ環を除いてコンクリ補修を受けている
42 龍洞院架道橋 半円 5 人道 煉瓦 整石 片出 1連 3.03m
(10尺)
4.10m 登録有形文化財第20-0300号
土木学会選近代土木遺産Cランク
内部側壁の切石が非常に美麗だが、坑門は風化が激しい
手前の橋梁はダミー
43 地獄沢橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
3.60m 坑門上部小口一列のみ焼過煉瓦をあしらっている
上流側坑門の損傷が激しく、上部はコンクリ補修を受けている
44 (仮)八幡中原橋梁 半円 水路 整石 挟まれ 1連 1.21m
(4尺)
2.30m 両坑門とも全面薄いコンクリ補修を受けているので「挟まれ」と
した
45 (仮)八幡北橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦
整石
片出 1連 2.42m
(8尺)
3.00m 上流側坑門の煉瓦の損傷が激しく、坑門上部、内部側壁から
アーチ部にコンクリ補強を受けている
内部側壁は基本上部が煉瓦、下部が切石だが、両坑門に
近づくにつれて階段状に切石が増加する珍しい構造になって
いる
46 (仮)八幡南橋梁 半円 4 水路 煉瓦 挟まれ 1連 1.82m
(6尺)
2.85m 殆どがCアーチにて補強されていて、煉瓦アーチが見えるのは
一部。しかしよく残してくれたものである
隅石がある
47 (仮)八幡峰橋梁 半円 水路 煉瓦 煉瓦
整石
両出 1連 1.21m
(4尺)
1.50m 中央部が当初の暗渠で、両坑門部は後年拡幅と思われる
中央部:内部側壁が切石積み。Cアーチ補強を受ける
両坑門部:内部側壁が煉瓦積み。輪石13個で2層からなる
非常に珍しい構造。要石は輪石2層分の大きさがある。また
隅石もある
上流側坑門は焼過煉瓦を使用。内部側壁も小口面に焼過
煉瓦を使用。
上流側、中央、下流側で表情が異なる非常に稀有な橋梁
48 (仮)八幡姨捨橋梁 半円 3 水路 整石 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
2.16m 坑門の切石はフランス積みになっている
姨捨駅〜冠着駅間
49 (仮)八幡大池橋梁 半円 5 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.73m
(9尺)
2.85m 内部にコンクリ巻き補強の他、2層の煉瓦巻き補強もある大変
珍しい橋梁
内部側壁下部もコンクリ補強されている
2層煉瓦巻き補強時の径間は約2.26m