水路隧道


 


山梨県
JR中央本線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
長野県境~小淵沢駅間
甲六沢橋梁 長野県に掲載
岩窪堰橋梁 石桁 水路 整石 整石 挟まれ 1連 (仮)岩窪橋梁
2016年11月訪問
出沢橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
西沢川(河川名)
輪石13個で構成される
輪石から迫受石を経て直接インバート石積みに接続
するので、洞内が円形になっている
内部アーチのみ煉瓦積み
2016年11月訪問
小森橋梁 欠円 水路 煉瓦 挟まれ 1連 0.91m
(3尺)
(仮)小淵沢橋梁
2016年11月訪問
小淵沢駅~長坂駅間
  no photo  第一上庄橋梁
(尺)
残存可能性:
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認したが駅前であり、難航しそう…
  no photo  平出橋梁
(尺)
残存可能性:
縦断面図に暗渠記載あり
地理院地図では想定地絞れるが、航空写真では
全く分からない
篠尾橋梁 半円 3 人道 整石 整石 片出 1連 2.73m
(9尺)
大滝神社の参道に位置する暗渠
坑門の切石がイギリス積み
内部側壁坑門寄りもイギリス積み
2016年11月訪問
(仮)華表田橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
(仮)上笹尾橋梁
萃表用橋梁
(縦断面図では文字が潰れており見た
ままだとこうだが、大滝神社周辺の小字に「花表田」
(華表は鳥居と同義とされる)というのがあり、
華表田とすれば、縦断面図の名称に近い気がする
華の異字体で萃に近い文字もあった。田だけが解せ
ない…

輪石7個で構成される
鉄道関連切石アーチではかなり小さい
2016年11月訪問
第三柳沢橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.61m
(2尺)
小深沢川(河川名)(縦断面図では開渠表記)
輪石5個で構成される
鉄道関連切石アーチでは最小物件
2016年11月訪問
広面橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
(仮)小深沢川東橋梁(縦断面図では開渠表記)
輪石7個で構成される
鉄道関連切石アーチではかなり小さい
2016年11月訪問
女鳥川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 6.06m
(20尺)
女取川(河川名)縦断面図の女島は女鳥の誤表記
の疑いがある

輪石27個で構成される
内部側壁も丸みを帯び、切石のインバートに続く
近辺では最大口径
内部に農業用と思われる水路が通っている
2016年11月訪問
深沢川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 6.06m
(20尺)
大深沢川(河川名)
輪石27個で構成される
女取川と同じ大口径だが、側壁中ほどで川床に
付いてしまっているため、背は低い
2016年11月訪問
NEW
入沢橋梁
石桁 水路 整石 整石 1連 残存可能性:極低確定
縦断面図に暗渠記載あり
BKに入沢ガードというのがある。一応現地調査
2022年5月訪問
入沢ガードから南に80mの地点に石桁暗渠を発見
こちらを入沢橋梁に認定する
東側坑門有。西側未確認
長坂駅~日野春駅間
第二宮川橋梁 半円 迫石 水路 整石 挟まれ 1連 3.64m
(12尺)
白井沢宮川(河川名)
輪石15個で構成される
輪石から迫受石を経て直接インバートの煉瓦積みに
接続するので、洞内が円形になっている
2016年11月訪問
日野春駅~穴山駅間(廃線区間込み)
(仮)若神子4号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 縦断面図でいう若神子橋梁はこれのことか
路線付け替えによる廃線跡に存在する
この兄弟の中では最も状態が良く、現在も重要な
流路を担っている
(仮)若神子3号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 0.61m
(2尺)
縦断面図には存在しない
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
2016年11月訪問
(仮)若神子2号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.61m
(2尺)
縦断面図には存在しない
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
2016年11月訪問
10 (仮)若神子1号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.61m
(2尺)
縦断面図には存在しない
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
南側未確認
2016年11月訪問
11 境ノ久保橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 (仮)境之澤橋梁
この線間はこのタイプの橋梁が多い
東側の開口箇所が不明
穴山橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
(仮)穴山西橋梁
輪石7個で構成される
(仮)穴山東橋梁に続いて確認できた暗渠
こちらは現行路線の下を潜っていると思われる
西側未確認だがBK拡幅と思われる
計測していないが3尺と思われる
2016年11月訪問
12 滝沢橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.91m
(3尺)
(仮)穴山東橋梁
穴山駅のかつてのスイッチバック路線の下を潜ってい
たと思われる暗渠
現在は駅前駐車場となっている
西側坑門が傾斜している。笠石は石積み
2016年11月訪問
穴山駅~新府駅間
13 第二夏目沢橋梁 半円 4 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.73m
(9尺)
(仮)夏目橋梁(縦断面図では開渠)
穴山駅のかつてのスイッチバック路線にある暗渠
現行路線とかなり高低差がある
笠石は石積み
2016年11月訪問
(仮)中條橋梁 石桁 水路 整石 片出 1連 縦断面図には存在しない
オーソドックスな石桁橋梁。東側はBK拡幅。西側は
不明
新府駅~韮崎駅間
(仮)駒井隧道 半円 迫石 水路 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
輪石13個で構成される
中央本線建造時に既存の水路維持のために穿た
れた隧道と思われる。よって線路を潜っていない
内部側壁と一部アーチ部は厚いコンクリで補修されて
いる
2016年11月訪問
NEW
藪ノ下橋梁
石桁 水路 整石 整石 1連 残存可能性:確定(Amiさんより発見情報あり)
縦断面図に暗渠記載あり
2022年5月訪問
東側坑門有。西側未確認
センターの笠石が脱落消失している

NEW
駒ヶ寺橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
北下條福地八幡神社の西側が想定地。可能性あり
ヘアピン車道の先っぽが想定地。可能性あり
2022年5月訪問
東側坑門有。西側土管
上部墓地より。アプローチに苦慮する物件
韮崎駅~塩崎駅間
14 宇津谷架道橋 欠円 6 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 6.06m
(20尺)
縦断面図では宇津合だが、谷の誤表記?
迫受石と隅石、笠石がある
現役車道としてはかなりの大きさ
巻厚もこの付近では最大
2016年11月訪問
NEW
帯橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 2連 残存可能性:低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
宇津谷架道橋と六反川の間にある、ようだが…
2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
宇津谷架道橋のすぐ東隣にまさか2連の石桁がある
とは…架道橋を見学するなら是非一緒に見ることを
お勧めする。誰でも容易に見学可能

塩崎駅~竜王駅間
15 信州往還架道橋 欠円 6 車道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 6.06m
(20尺)
迫受石と隅石、がある
何といっても翼壁の巨大さが際立つ
傾斜した笠石や翼壁にはアクセントの切石がある
巻厚もこの付近では最大
現在国道としての機能はない
2016年11月訪問
16 塩沢川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
繋沢川(河川名)
信州往還橋梁の影に隠れるように現役国道の脇に
ひっそり佇む暗渠
切石の笠石があり、傾斜がきつい
2016年11月訪問
17 今井川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
稲久保川(河川名)
切石の笠石がある
オーソドックスな煉瓦アーチ
2016年11月訪問
竜王駅~甲府駅間
18 一ノ堰川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
(仮)大下条西橋梁
切石の笠石がある
オーソドックスな煉瓦アーチ
2016年11月訪問
19 松島川橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
(仮)大下条東橋梁
(仮)大下条西橋梁の隣に位置し、こちらは廃
濃い煉瓦(焼過?)を使用していることから、先述
の橋梁よりも先に造られたと思われる
水路付け替えにより廃されたか
2016年11月訪問
NEW
深川橋梁
石桁 水路 整石 煉瓦 片出 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はある
2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
側壁が煉瓦なのは竜王-甲府間の特徴

(仮)大下条深田西橋梁 石桁 水路 整石
煉瓦
煉瓦 片出 1連 (仮)大下条深田橋梁
縦断面図には載っておらず、桁石の質感からも
後年造られたものと推察する

坑門上部が石積み、側壁部分は煉瓦積み
この周辺の石桁ではかなり特異
笠石は石積みとなっている
2016年11月訪問
NEW
(仮)大下条深田東橋梁
石桁 水路 整石
煉瓦
煉瓦 片出 1連 Amiさんのブログで確認
縦断面図には載っておらず、桁石の質感からも
後年造られたものと推察する

2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
側壁が煉瓦なのは竜王-甲府間の特徴
NEW
太田橋梁
石桁 水路 整石
煉瓦
煉瓦 片出 1連 残存可能性:極低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
机上調査ではお手上げ、現地で探す気にならない…
2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
側壁が煉瓦なのは竜王-甲府間の特徴
諦めずに現地確認は必須と痛感

NEW
米田橋梁
石桁 水路 整石 煉瓦 片出 1連 残存可能性:極低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
机上調査ではお手上げ、現地で探す気にならない…
2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
側壁が煉瓦なのは竜王-甲府間の特徴
諦めずに現地確認は必須と痛感

NEW
池田橋梁
石桁 水路 整石 煉瓦 片出 1連 残存可能性:低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地はここだと思うが…
2022年5月訪問
南側坑門有。北側BK
側壁が煉瓦なのは竜王-甲府間の特徴

20 荒川架道橋 半円 4 車道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 縦断面図では開渠表記
山梨県のさるブログ様情報で確認
荒川の東側。車道なのにまさかの見落としW
2018年11月訪問
荒川の避溢橋の役割があった模様
21 飯沼川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 (仮)荒川東橋梁
水路だが今は廃化されている
開口は南側
2018年11月訪問
22 上飯田川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
(仮)飯田橋梁
北側は閉塞
それ以外はオーソドックスな煉瓦暗渠
濃い煉瓦色から判断すると初期型かと
2016年11月訪問
NEW
冨田橋梁

(尺)
残存可能性:中→改修判定
縦断面図に暗渠記載あり
県道7号のアンダーパス西側に雰囲気あり
2022年5月訪問
BKに改修されたものと判断する
南側の西寄りに古い石積み翼壁が残っていること
から、以前は煉瓦か石アーチであった可能性がある

no photo  NEW
塩部川橋梁

(尺)
残存可能性:低→極低
縦断面図に暗渠記載あり
JA健康管理センターの北側付近か。航空写真では
はっきり想定地を絞れない
2022年5月訪問
南側は捜索したが発見には至らず。北側不明
有無の判定には至らなかった

23 横吹川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 挟まれ 1連 1.82m
(6尺)
(仮)朝日橋梁(縦断面図では横沢川とも書いてあ
る)
前期ものと後期ものが隣り合わせで存在する
2016年11月訪問
no photo  NEW
甲府用水橋梁

(尺)
残存可能性:低→極低
縦断面図に暗渠記載あり
甲府駅前であり、痕跡は全く見いだせなかった
2022年5月未訪問
現場も見ずに諦めてしまった…

甲府駅~酒折駅間
no photo  NEW
長禅寺橋梁

(尺)
残存可能性:低→極低
縦断面図に暗渠記載あり
長禅寺架道橋のすぐ東側にあったようだが、机上
調査では確認できなかった。要現地調査
2022年5月訪問
南側に線路と並行する川沿いに穴を探したが見つ
からず。北側も痕跡なし。マンホールの下なのか…
有無の判定には至らなかった

NEW
酒折橋梁
石桁 水路 整石 片出 1連 残存可能性:高→確定…だが…(要再訪)
縦断面図に暗渠記載あり
ストビューで想定地が少し見える。期待は大きい
2022年5月訪問
南側に坑門が出ていたはずだが、笠石を残して埋
められていた。北側は狭低BKで、石桁に到達する
には相当距離があり、今回は断念…
酒折駅~石和温泉(石和)駅間      
NEW
大坪川橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はあるがアプローチが…
2022年5月訪問
北側坑門有。南側BK
この辺りから南北が逆転して、北側に坑門が見られ
るようになる
石和温泉(石和)駅~春日居町駅間       
NEW
古屋敷橋梁

(尺)
残存可能性:極低→改修判定
縦断面図に暗渠記載あり
ハズレを確認済みだがどのような状態だったか覚え
ていない。要再確認
2022年5月再訪問
拡幅の上、コンクリ桁に改修されたものと判断する

春日居町駅~山梨市(日下部)駅間
NEW
今川橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はある

2022年5月訪問
北側坑門有。南側BK
若宮橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 (仮)万力橋梁
切石2段分しかなく、かなり背が低い
2016年11月訪問
NEW
上ノ木橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
机上調査では想定地を絞れなかった。要現地確認
2022年5月訪問
北側坑門有。南側BK
山梨市(日下部)駅~東山梨駅間
※未発見
東山梨駅~塩山駅間
仲川橋梁 石桁 水路 整石 整石 両出 1連 (仮)上之割橋梁
南側は未確認
2016年11月訪問
24 NEW
中沢橋梁
欠円 3
水路
煉瓦 煉瓦 片出 1連
(尺)
残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
県道38号仲沢ガードの東側に想定地あり
2022年5月訪問
北側坑門有。南側BK
焼過煉瓦を使用。笠石がある
元々は水路だったようだが、今は機能していない
人道にしようにも背が低すぎたか。現在は電線を
通すのみである
25 塩川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.03m
(10尺)
内部側壁とアーチ部分で煉瓦の色が異なる
笠石は切石積み。直下の煉瓦の一部がコンクリで
補修してある
2016年11月訪問
塩山駅~勝沼ぶどう郷(勝沼)駅間
26 深堀沢橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.64m
(12尺)
南沢(河川名)
笠石が切り石積み
2016年11月訪問
長土原橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 (仮)塩山牛奥橋梁
東側未確認
天井部に配管が通っている
2016年11月訪問
no photo  NEW
鬼佐木川橋梁

(尺)
残存可能性:低→改修判定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地は車道BK南隣の河川。どう潜っているか…
2022年5月再訪問
牛奥架道橋建造時に取り込まれてしまったと推察

NEW
田戸橋梁

(尺)
残存可能性:高→確定(要再訪)
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性は高そうだ
2022年5月訪問
西側坑門有。東側不明
周囲がぶどう畑のため獣害ネットが張り巡らせてあ
り、近付けない。唯一の扉も施錠されている

宮沢橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 (仮)中原橋梁
床面は改修されているが、それ以外は全てオリジナル
と思われる
2016年11月訪問
27 郷土川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 片出 1連 3.64m
(12尺)
大滝川(河川名)
坑口付近の内部側壁の切石積みが内部より一段
多い。積み方はフランス積み
床面は石畳
2016年11月訪問
28 田草川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 挟まれ 1連 3.64m
(12尺)
縦断面図では開渠表記
西(下流)側もBK拡幅だが、一部坑門を視認する
ことができる
2016年11月訪問
29 菱山橋梁 半円 4 人道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.03m
(10尺)
東側:1903年(明治36年)築造。色の濃い煉瓦を
使用。隅石がある
西側:1913年(大正2年)築造。明るい煉瓦を使用
隅石がある
両方とも傾斜がきつく、東西で坑口の高さが異なる
2016年11月訪問
勝沼ぶどう郷(勝沼)駅~甲斐大和(初鹿野)駅間
30 相原橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 0.91m
(3尺)
(仮)菱山南橋梁
笠石が切石積み
西側(大正製)と東側(明治製)で色の濃さの違い
が明白。明治製では小口面に焼過煉瓦を使用し
ポリクロミーにしている
2016年11月訪問
31 大久保沢橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
西(下流)側と東(上流)側で高低差がかなりある
笠石が切石積み。床面は石畳
内部側壁の小口部分が焼過煉瓦のポリクロミーとなっ
ている
2016年11月訪問
(仮)深沢川隧道 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 4.55m
(15尺)
旧線跡と現行路線の間に残る河川隧道
中央本線建造時に造られたということで特別掲載
要石がある。内部側壁の切石はフランス積み
西側坑口付近のインバートが崩壊し、大きな穴ができ
てしまっている
2016年11月訪問
甲斐大和(初鹿野)駅~笹子駅間
※未発見
笹子駅~初狩駅間
32 第三笹子川橋梁(西) 半円 迫石 水路 整石 整石 両出 1連 旧第三笹子川橋梁の一部と思われるが、敢えて
独立した橋梁としてカウントする
切石はイギリス積みとなっている
2018年11月訪問
33 第三笹子川橋梁(東) 半円 迫石 水路 整石 整石 両出 2連 旧第三笹子川橋梁の一部と思われるが、敢えて
独立した橋梁としてカウントする
切石はイギリス積みとなっている
内部は暑いコンクリ補修を受けているため、アーチが見
えないが、西側と同じと判断し煉瓦アーチに分類する
2018年11月訪問
34 阿曽尾沢橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 縦断面図では阿曽尾坂だが銘板を優先した
縦断面図では開渠表記
南側が露出
名称は北側BKの銘板より
2018年11月訪問
35 堀子川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出
笠石が切石積み
名称は北側BKの銘板より
2018年11月訪問
36 神社道橋梁 半円 3 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 縦断面図では開渠表記
南側が露出
アーチ環に焼過煉瓦を使用
名称は現地プレート、「中央線 (112) 神社道ガード」
の掲示より
2018年11月訪問
37 宮川橋梁 半円 6 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 縦断面図では開渠表記
北側が露出
笠石が切石積み。アーチ環に焼過煉瓦を使用
名称は暗渠水路存置の掲示板より
2018年11月訪問
初狩駅~大月駅間
※未発見
大月駅~猿橋駅間
38 山梨沢橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 挟まれ 1連 挟まれだが南側の坑門の一部が視認可能
名称は北側BKの銘板より
2018年11月訪問
39 柵沢橋梁 半円 4? 水路 煉瓦 挟まれ 1連 熊沢(河川名)
北側のアーチ環が僅かに露出している
南側坑門からの延長暗渠は、側壁が玉石練積み
になっている
名称は「土石流危険渓流 相模川水系 熊沢」の
看板より
2018年11月訪問
猿橋駅~鳥沢駅間
※未発見
鳥沢駅~梁川駅間
NEW
清水沢橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はある
2022年5月訪問
北側坑門有。南側不明
南側は断崖絶壁でどうなっているか全くわからない
40 樽沢橋梁 欠円 6 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出。笠石がある
斜めに傾斜したピラスターがある。装飾と言うよりは、
控え壁(バットレス)の役割があるように感じる
名称は暗渠水路存置の掲示板より
2018年11月訪問
NEW
堀沢橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 残存可能性:高→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性は高そうな雰囲気
2022年5月訪問
北側坑門有。南側土管
土石流危険渓流の看板には「姥沢」とある。縦断面
図が間違っているのか、途中で名称が変わったの
か分からない

41 観音沢橋梁 欠円 3 水路 整石 整石 片出 1連 (仮)梁川橋梁
北側が露出
迫受石がある
2018年11月訪問
梁川駅~四方津駅間
NEW
西沢橋梁
石桁 水路 整石 整石 挟まれ 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はあるがアプローチが…
2022年5月訪問
北側BK、南側土管により挟まれている
向沢ガードのやや西寄りを潜る。名称が違うが、同じ
沢筋な気がするが…因みに土石流危険渓流の看板
にはちゃんと「西沢」とある
NEW
三沢橋梁

(尺)
残存可能性:低→改修判定
縦断面図に暗渠記載あり
ストビューで想定地確認できるが、開渠っぽく見える…
2022年5月再訪問
拡幅の上、BKに改修されたものと判断する
「三沢橋りょう」の銘板あり
NEW
西川沢橋梁
石桁 水路 整石 整石 挟まれ 1連 残存可能性:中→確定
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はある
2022年5月訪問
北側埋没?、南側土管により挟まれている
土管は屈めば何とか潜入できる大きさだった
42 NEW
小呼戸沢橋梁
欠円 4 水路 整石 煉瓦
整石

C
片出 1連
(尺)
残存可能性:確定
縦断面図では開渠表記
Amiさんのブログで存在確認
2022年5月再訪問
南側坑門有、北側コンクリアーチ
内部側壁部分が岩盤そのままであったり、切石、煉
瓦積み、はたまたコンクリであったりと継ぎ接ぎ感が
半端ではない。ここ煉瓦、いる?みたいなパッチワーク
感が面白い
東側に、能力を超えた水量が発生した際に代用で
きる大きなセントル巻きの穴が開いている
因みに「こよひとさわ」と読む
no photo  NEW
梅壱沢橋梁

(尺)
残存可能性:中→中(要再訪)
縦断面図に暗渠記載あり
想定地確認、可能性はあるがアプローチが…
2022年5月訪問
南側土管、北側はアプローチが非常に困難
てなわけで、今回は突破できなかった

四方津駅~上野原駅間
奥平橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 北側未確認
隣に大きな土管が新設されている
2017年11月訪問
no photo  NEW
仲井下橋梁

(尺)
残存可能性:低→中(要再訪)
縦断面図に暗渠記載あり
薄い可能性の想定地は確認。前後2つの石桁の名
称と共に合っているのかも怪しい
2022年5月訪問
南側斜めに土管が走っている。北側不明
追跡が困難

仲井沢橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 (仮)四方津仲居橋梁
南側は道路分が土管で延伸されている
北側未確認だが、遠目で出ている感じがする
2017年11月訪問
43 金井沢橋梁 欠円 3 水路 整石 整石 片出 1連 1.36m
(4尺5寸)
今井沢川(河川名)
(仮)四方津西橋梁
迫受石がある
2017年11月訪問
44 中丸沢橋梁 欠円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
(仮)四方津久保橋梁
(仮)四方津東橋梁
縦断面図では開渠表記
迫受石がある
2017年11月訪問
45 八ツ沢架道橋 半円 車道 煉瓦 挟まれ 1連 2.42m
(8尺)
縦断面図では開渠表記
内高約2.36mということもあり、かなり狭く感じる
2017年11月訪問
上野原駅~神奈川駅間
46
NEW
撚谷橋梁
半円
半円
3
迫石
水路 煉瓦
煉瓦
整石
挟まれ 1連 0.91m
(3尺)
残存可能性:低→確定
縦断面図に暗渠記載あり
航空写真で想定地確認だが、何とも…
2022年5月訪問
南側BKから先に進むと、石アーチが現れる。その後
少しのBKの後、長い煉瓦アーチが現れる
その後は土管で進めなくなる。北側は不明
石アーチが最初期のものか。謎が多い
47 竹ノ沢橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
(仮)新田橋梁
南側は巨大なコルゲートパイプにて延伸している
農業用の送水チューブ?が多数壁を伝っている
2017年11月訪問