水路隧道



 


山梨県
JR中央本線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
長野県境~小淵沢駅間
甲六川橋梁 長野県に掲載
(仮)岩窪橋梁 石桁 水路 整石 整石 挟まれ 1連 特記なし
西沢川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
輪石13個で構成される
輪石から迫受石を経て直接インバート石積みに接続
するので、洞内が円形になっている
内部アーチのみ煉瓦積み
(仮)小淵沢橋梁 欠円 水路 煉瓦 挟まれ 1連 0.91m
(3尺)
特記なし
小淵沢駅~長坂駅間
篠尾橋梁 半円 3 人道 整石 整石 片出 1連 2.73m
(9尺)
大滝神社の参道に位置する暗渠
坑門の切石がイギリス積み
内部側壁坑門寄りもイギリス積み
(仮)上笹尾橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
輪石7個で構成される
鉄道関連切石アーチではかなり小さい
小深沢川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.61m
(2尺)
輪石5個で構成される
鉄道関連切石アーチでは最小物件
(仮)小深沢川東橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
輪石7個で構成される
鉄道関連切石アーチではかなり小さい
女取川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 6.06m
(20尺)
輪石27個で構成される
内部側壁も丸みを帯び、切石のインバートに続く
近辺では最大口径
内部に農業用と思われる水路が通っている
大深沢川橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 6.06m
(20尺)
輪石27個で構成される
女取川と同じ大口径だが、側壁中ほどで川床に
付いてしまっているため、背は低い
長坂駅~日野春駅間
白井沢宮川橋梁 半円 迫石 水路 整石 挟まれ 1連 3.64m
(12尺)
輪石15個で構成される
輪石から迫受石を経て直接インバートの煉瓦積みに
接続するので、洞内が円形になっている
日野春駅~穴山駅間(廃線区間込み)
(仮)若神子4号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 路線付け替えによる廃線跡に存在する
この兄弟の中では最も状態が良く、現在も重要な
流路を担っている
(仮)若神子3号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 0.61m
(2尺)
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
(仮)若神子2号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.61m
(2尺)
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
10 (仮)若神子1号橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.61m
(2尺)
路線付け替えによる廃線跡に存在する
欠円ながら2尺で3層巻きは珍しい
石桁でいいような立地である
南側未確認
11 (仮)境之澤橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 この線間はこのタイプの橋梁が多い
東側の開口箇所が不明
(仮)穴山西橋梁 半円 迫石 水路 整石 整石 片出 1連 0.91m
(3尺)
輪石7個で構成される
(仮)穴山東橋梁に続いて確認できた暗渠
こちらは現行路線の下を潜っていると思われる
西側未確認だがBK拡幅と思われる
計測していないが3尺と思われる
12 (仮)穴山東橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.91m
(3尺)
穴山駅のかつてのスイッチバック路線の下を潜ってい
たと思われる暗渠
現在は駅前駐車場となっている
西側坑門が傾斜している。笠石は石積み
穴山駅~新府駅間
13 (仮)夏目橋梁 半円 4 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.73m
(9尺)
穴山駅のかつてのスイッチバック路線にある暗渠
現行路線とかなり高低差がある
笠石は石積み
(仮)中條橋梁 石桁 水路 整石 片出 1連 オーソドックスな石桁橋梁。東側はBK拡幅。西側は
不明
新府駅~韮崎駅間
(仮)駒井隧道 半円 迫石 水路 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
輪石13個で構成される
中央本線建造時に既存の水路維持のために穿た
れた隧道と思われる。よって線路を潜っていない
内部側壁と一部アーチ部は厚いコンクリで補修されて
いる
韮崎駅~塩崎駅間
14 宇津谷架道橋 欠円 6 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 6.06m
(20尺)
迫受石と隅石、笠石がある
現役車道としてはかなりの大きさ
巻厚もこの付近では最大
塩崎駅~竜王駅間
15 信州往還架道橋 欠円 6 車道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 6.06m
(20尺)
迫受石と隅石、がある
何といっても翼壁の巨大さが際立つ
傾斜した笠石や翼壁にはアクセントの切石がある
巻厚もこの付近では最大
現在国道としての機能はない
16 繋沢川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
信州往還橋梁の影に隠れるように現役国道の脇に
ひっそり佇む暗渠
切石の笠石があり、傾斜がきつい
17 稲久保川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
切石の笠石がある
オーソドックスな煉瓦アーチ
竜王駅~甲府駅間
18 (仮)大下条西橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
切石の笠石がある
オーソドックスな煉瓦アーチ
19 (仮)大下条東橋梁 半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
(仮)大下条西橋梁の隣に位置し、こちらは廃
濃い煉瓦(焼過?)を使用していることから、先述
の橋梁よりも先に造られたと思われる
水路付け替えにより廃されたか
(仮)大下条深田橋梁 石桁 水路 整石
煉瓦
煉瓦 1連 坑門上部が石積み、側壁部分は煉瓦積み
この周辺の石桁ではかなり特異
笠石は石積みとなっている
北側は未確認
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荒川架道橋
半円 4 車道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 山梨県のさるブログ様情報で確認
荒川の東側。車道なのにまさかの見落としW
2018年11月訪問
荒川の避溢橋の役割があった模様
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(仮)荒川東橋梁
半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 水路だが今は廃化されている
開口は南側
20 (仮)飯田橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
北側は閉塞
それ以外はオーソドックスな煉瓦暗渠
濃い煉瓦色から判断すると初期型かと
21 (仮)朝日橋梁 半円 3 水路 煉瓦 挟まれ 1連 1.82m
(6尺)
前期ものと後期ものが隣り合わせで存在する
甲府駅~酒折駅~石和温泉~春日居町駅間
※未発見
春日居町駅~山梨市駅間
(仮)万力橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 切石2段分しかなく、かなり背が低い
山梨市駅~東山梨駅間
※未発見
東山梨駅~塩山駅間
(仮)上之割橋梁 石桁 水路 整石 整石 両出 1連 南側は未確認
22 塩川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.03m
(10尺)
内部側壁とアーチ部分で煉瓦の色が異なる
笠石は切石積み。直下の煉瓦の一部がコンクリで
補修してある
塩山駅~勝沼ぶどう郷(旧勝沼)駅間
23 南沢橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.64m
(12尺)
笠石が切り石積み
(仮)塩山牛奥橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 東側未確認
天井部に配管が通っている
(仮)中原橋梁 石桁 水路 整石 整石 片出 1連 床面は改修されているが、それ以外は全てオリジナル
と思われる
24 大滝川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 片出 1連 3.64m
(12尺)
坑口付近の内部側壁の切石積みが内部より一段
多い。積み方はフランス積み
床面は石畳
25 田草川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 整石 挟まれ 1連 3.64m
(12尺)
西(下流)側もBK拡幅だが、一部坑門を視認する
ことができる
26 菱山橋梁 半円 4 人道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 3.03m
(10尺)
東側:1903年(明治36年)築造。色の濃い煉瓦を
使用。隅石がある
西側:1913年(大正2年)築造。明るい煉瓦を使用
隅石がある
両方とも傾斜がきつく、東西で坑口の高さが異なる
勝沼ぶどう郷(旧勝沼)駅~甲斐大和(初鹿野)駅間
27 (仮)菱山南橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 0.91m
(3尺)
笠石が切石積み
西側(大正製)と東側(明治製)で色の濃さの違い
が明白。明治製では小口面に焼過煉瓦を使用し
ポリクロミーにしている
28 大久保沢橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 2.42m
(8尺)
西(下流)側と東(上流)側で高低差がかなりある
笠石が切石積み。床面は石畳
内部側壁の小口部分が焼過煉瓦のポリクロミーとなっ
ている
(仮)深沢川隧道 半円 4 水路 煉瓦 整石 両出 1連 4.55m
(15尺)
旧線跡と現行路線の間に残る河川隧道
中央本線建造時に造られたということで特別掲載
要石がある。内部側壁の切石はフランス積み
西側坑口付近のインバートが崩壊し、大きな穴ができ
てしまっている
甲斐大和(初鹿野)駅~笹子駅~初狩駅~大月駅~猿橋駅~鳥沢駅~梁川駅~四方津駅間
※未発見
笹子駅~初狩駅間
第三笹子川橋梁(西) 半円 迫石 水路 整石 整石 両出 1連 旧第三笹子川橋梁の一部と思われるが、敢えて
独立した橋梁としてカウントする
切石はイギリス積みとなっている
第三笹子川橋梁(東) 半円 迫石 水路 整石 整石 両出 2連 旧第三笹子川橋梁の一部と思われるが、敢えて
独立した橋梁としてカウントする
切石はイギリス積みとなっている
内部は暑いコンクリ補修を受けているため、アーチが見
えないが、西側と同じと判断し煉瓦アーチに分類する
阿曽尾沢橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出
名称は北側BKの銘板より
堀子川橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出
笠石が切石積み
名称は北側BKの銘板より
神社道橋梁 半円 3 車道 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出
アーチ環に焼過煉瓦を使用
名称は現地プレート、「中央線 (112) 神社道ガード」
の掲示より
宮川橋梁 半円 6 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 北側が露出
笠石が切石積み。アーチ環に焼過煉瓦を使用
名称は暗渠水路存置の掲示板より
初狩駅~大月駅間
※未発見
大月駅~猿橋駅間
山梨沢橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 挟まれ 1連 挟まれだが南側の坑門の一部が視認可能
名称は北側BKの銘板より
熊沢橋梁 半円 4? 水路 煉瓦 挟まれ 1連 北側のアーチ環が僅かに露出している
南側坑門からの延長暗渠は、側壁が玉石練積み
になっている
名称は「土石流危険渓流 相模川水系 熊沢」の
看板より
猿橋駅~鳥沢駅間
樽沢橋梁 欠円 6 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 南側が露出。笠石がある
斜めに傾斜したピラスターがある。装飾と言うよりは、
控え壁(バットレス)の役割があるように感じる
名称は暗渠水路存置の掲示板より
鳥沢駅~梁川駅間
(仮)梁川橋梁 欠円 3 水路 整石 整石 片出 1連 北側が露出
迫受石がある
梁川駅~四方津駅間
※未発見
四方津駅~上野原駅間
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(仮)四方津奥平橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 北側未確認
隣に大きな土管が新設されている
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(仮)四方津仲居橋梁
石桁 水路 整石 整石 片出 1連 南側は道路分が土管で延伸されている
北側未確認だが、遠目で出ている感じがする
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今井沢川橋梁
欠円 3 水路 整石 整石 片出 1連 1.36m
(4尺5寸)
(仮)四方津西橋梁
迫受石がある
30 new
(仮)四方津久保橋梁
欠円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
(仮)四方津東橋梁
迫受石がある
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八ツ沢架道橋
半円 車道 煉瓦 挟まれ 1連 2.42m
(8尺)
内高約2.36mということもあり、かなり狭く感じる
上野原駅~神奈川駅間
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(仮)新田橋梁
半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.82m
(6尺)
南側は巨大なコルゲートパイプにて延伸している
農業用の送水チューブ?が多数壁を伝っている