山形県 | ||||||||||||
JR奥羽本線(山形新幹線) | ||||||||||||
名称 | アーチ 形状 |
巻厚 | 利用 形態 |
坑門 | 側壁 | 状態 | 径間 数 |
径間 長 |
高さ (実測) |
特記 | ||
福島県境駅~板谷駅~峠駅間 | ||||||||||||
※未発見 | ||||||||||||
峠駅~大沢駅間 | ||||||||||||
1 | new (仮)峠橋梁 |
半円 | ? | 水路 | ? | 煉瓦 | 挟まれ | 1連 | 峠駅の西寄りを潜る暗渠 BKやコンクリアーチ、コルゲートパイプなど様々な構造 で拡幅及び改修?され、煉瓦アーチ部分は少し だけになっている |
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2 | new 厳石川橋梁 |
迫石 | - | 水路 | 整石 | 整石 | 片出 | 1連 | 南側が露出 坑門の径間に似合わない大きな切石の、しか も楯状迫石を採用している 全体的に痛みが大きく、補修も多い |
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3 | new 長根沢橋梁 |
迫石 | - | 水路 | 整石 | 整石 | 片出 | 1連 | 南側が露出 BK拡幅や、コンクリアーチで大部分が補修されて おり、内部側壁と煉瓦アーチを拝めるのは僅か 2m程となっている。他に南側坑門や内部側 壁も辛うじて残存。一部コンクリに穴が開いてお り、そこでも煉瓦を一応視認できる しかしあの2m部分だけなぜ覆工されなかっ たのか?私等にとってはありがたい話ではあ るが…。もうわざと残したとしか思えない(笑) |
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4 | new (仮)笠松橋梁 |
半円 | ? | 水路 | ? | 煉瓦 | 挟まれ | 1連 | 両側坑門とも薄いコンクリで補修を受けている 笠松鉱泉の施設の脇にある沢。沢の名前が 分からない。県道の橋の名前は笠松橋。沢 の名前は掲げられていない |
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大沢駅~関根駅間 | ||||||||||||
5 | new (仮)大小屋川東橋梁 |
半円 | 3 | 水路 | 煉瓦 | 煉瓦 | 片出 | 1連 | 北側が露出 インバートは煉瓦積み コルゲートアーチやコンクリアーチで拡幅されている |
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6 | new 大小屋橋梁 |
半円 | ? | 水路 | ? | 整石 | 挟まれ | 1連 | 両側坑門とも薄いコンクリで補修を受けている 大小屋川の橋梁だが、「河川敷地(堤防)占 有又は採取区域」の銘板が掲げられており、 それによると「奥羽本線大小屋橋梁」となって いる インバートは切石積み。かなり大柄な暗渠 |
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関根駅~ | ||||||||||||
※未探索 |