東京都 | ||||||||||||
JR東海道本線 | ||||||||||||
名称 | アーチ 形状 |
巻厚 | 利用 形態 |
坑門 | 側壁 | 状態 | 径間 数 |
径間 長 |
高さ (実測) |
特記 | ||
神奈川県境~~~品川駅~~~東京駅間 | ||||||||||||
※未探索 | ||||||||||||
JR中央本線 | ||||||||||||
神奈川県境~高尾駅間 | ||||||||||||
1 | 第二浅川架道橋 | 欠円 | 6 | 車道 水路 |
煉瓦 | 煉瓦 | 両出 | 1連 | 8.18m (27尺) |
甲州街道が潜る大柄の煉瓦アーチ 信州往還架道橋を思い起こす 径間長は凡そ |
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2 | 木下沢橋梁 | 欠円 | 5 | 水路 | 煉瓦 | 整石 | 片出 | 1連 | 6.06m (20尺) |
「コゲサワ」と読む。地図では河川名は小下沢になっ ているが、車道橋梁名や木下沢梅林等は「木」で ある。一応「木下沢」に寄せた 側壁がかなり出っ張っている 恐らく改修前の内部側壁は煉瓦だったのではな いか |
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3 | (仮)裏高尾橋梁 | 半円 | 4 | 水路 | 煉瓦 | 煉瓦 | 片出 | 1連 | 1.82m (6尺) |
笠石がある | ||
4 | 河原橋梁 | 半円 | 3 | 人道 | 煉瓦 | 煉瓦 | 両出 | 1連 | 笠石がある 神明神社の参道橋梁かもしれない |
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高尾駅~~~八王子駅~~~東京駅間 | ||||||||||||
※未探索 | ||||||||||||
JR横浜線 | ||||||||||||
八王子駅~神奈川県境間 | ||||||||||||
※未探索 | ||||||||||||
神奈川県境~町田駅~成瀬駅間 | ||||||||||||
※未探索 | ||||||||||||
成瀬駅~神奈川県境間 | ||||||||||||
5 | 小川橋梁 | 欠円 | 4 | 水路 | 整石 | 整石 | 片出 | 1連 | 4.55m (15尺) |
現状横浜線唯一の煉瓦アーチ 要石、迫受石があり、大口径 その大きな口に比して、水は中央の溝をちょろちょ ろ流れるのみ。小川橋梁という名の通りの現状 |
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JR常磐線 | ||||||||||||
日暮里駅~三河島駅間 | ||||||||||||
※未探索 | ||||||||||||
三河島駅~南千住駅間 | ||||||||||||
6 | new 第3三の輪架道橋 |
半円 | 4 5 |
車道 | 煉瓦 | ? | 片出 | 1連 | 3.64m (12尺) |
北側の坑門が露出 上半分がメッシュで覆われているが、往時の姿を視 認することはできる 内部アーチはライナープレート、側壁はコンクリ補修を受け ており、従来の姿を見ることができない アーチ環に竪積みを使用している 南側のアーチ環が少し露出しており、こちらは5層 巻きになっている |
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南千住駅~~~千葉県境間 | ||||||||||||
※未探索 |