水路隧道



 


兵庫県
JR東海道本線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

高さ
(実測)
特記
大阪府境〜尼崎駅〜立花駅間
※未探索
立花駅〜甲子園口駅間
新堀川橋梁 半円 不明 ※1 不明 不明 片出 3連  坑門、アーチ環、内部アーチは化粧パネルで覆われて
 おり詳細不明
 北側に水切りの施工が残っている
 改修が激しい
 2014年5月訪問
甲子園口駅〜西ノ宮駅間
庄川橋梁

写真提供:宮様の石橋
中川橋梁 欠円 3 水路 不明 不明 不明 1連  北側車道下が土管化したため視認不能に
 南側は暗渠が続き、坑門確認できず
 坑門、内部側壁は改修されている
 2014年5月訪問
西ノ宮駅〜さくら夙川駅間
平松橋梁 半円 不明 人道 不明 不明 ※1 1連  ※1坑門から内部アーチにかけて煉瓦調シートで覆わ
れており、詳細確認不能
 内部側壁も切石調だが本来のものではない
さくら夙川駅〜芦屋駅間
東皿池橋梁 半円 不明 人道 不明 不明 ※1 1連  ねじりまんぽ物件。「大谷道」という扁額あり
 ※1坑門から内部アーチにかけて煉瓦調シートで覆わ
れており、詳細確認不能
 内部側壁も切石調だが本来のものではない
芦屋駅〜〜〜六甲道駅間
※未発見(住吉駅西400m程〜六甲道駅西500m程まで高架橋)
六甲道駅〜灘駅間

東味泥川橋梁 半円 3
不明
水路 煉瓦
不明
煉瓦
煉瓦
挟まれ 2連
1連
 巨大な単アーチの奥に2連アーチが残る極めて珍しい
物件。
 単アーチは隅石、要石、迫石があるが坑門視認不能。
 2連アーチには切石の水切りがある。鉄道庁の資料
から、こちらが最初の構造物のよう
金田橋梁 半円 不明 水路 不明 煉瓦 挟まれ 1連  かなりの高延長で一貫性あり
 2012年4月訪問

10
狼郡架道橋 半円 4
迫石
人道 不明 煉瓦 片出 1連  鉄道庁の資料では木桁になっており、後年アーチに
改修された模様
 継ぎ足し継ぎ足しで改修拡幅したらしく、一貫性が
全くない暗渠で、原形が把握できない
 2012年4月訪問
灘駅〜〜〜神戸駅間
※未発見(区間大部分が高架橋)
JR山陽本線
神戸駅〜〜〜塩屋駅間
※未発見未探索
塩屋駅〜垂水駅間
塩屋町橋梁 水路 煉瓦 1連  かつて煉瓦アーチ暗渠だった可能性が高いため、
特別掲載
垂水駅〜舞子駅間
11 (仮)五色山南橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連  坑門小口面に焼過煉瓦を使用し、装飾的にして
いる
 2012年4月訪問
12 (仮)霞ヶ丘南橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連  アーチ環に焼過煉瓦を使用している
 逆煉瓦アーチの床面を持つ
 2012年4月訪問
13 (仮)霞ヶ丘西橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 方出 1連  逆煉瓦アーチの床面を持つ
 床面に煉瓦の突起が数か所ある
 2011年6月訪問
舞子駅〜朝霧駅〜明石駅間
※未発見
明石駅〜西明石駅間
14 (仮)硯町橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連  坑門小口面1つ飛びで焼過煉瓦を使用している
 アーチ環も焼過煉瓦
 2014年6月訪問
西明石駅〜大久保駅間
15 (仮)大久保橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  この大きさで3層は少ない感じがする
 坑門両側とも内部にコンクリ補修あり
 2011年6月訪問
16 (仮)大久保架道橋 半円 3 人道 煉瓦 煉瓦 両出 1連  2011年6月訪問
大久保駅〜魚住駅間
17 (仮)金ヶ崎橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出? 1連  北側未確認
 2011年6月訪問
魚住駅〜土山駅間
※未発見
土山駅〜東加古川駅間
(仮)土山橋梁 水路 煉瓦 両出 1連  2014年6月訪問
18 西谷川橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 1.82m
(6尺)
2.16m  逆煉瓦アーチの床面を持つ
 アーチ環、坑門に焼過煉瓦を装飾的に配置している
 2014年6月訪問
東加古川駅〜〜〜姫路駅〜英賀保駅間
※未発見
英賀保駅〜網干駅間
19 (仮)下川原橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 1.21m
(4尺)
2.20m  後年煉瓦アーチで拡幅されており、両坑門でデザイ
ンが異なる
 南側は逆アーチの床面や焼過煉瓦による装飾が
見られ、こちらが当初物と思われる
 2014年6月訪問
網干駅〜竜野駅〜相生駅間
※未発見
相生駅〜有年駅間
20 山の下第一架道橋 半円 3
元5?
車道 煉瓦 煉瓦 方出 1連  改修が小刻みに行われており、見た目があまり
良くない
 2層煉瓦を外されコンクリート巻きされた形跡がある
 笠石、隅石が使われている
 76k009m
 2010年6月訪問
21 芋谷川橋梁 半円 5 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  比較的口径が大きい
 笠石を備え、傾斜している。隅石がある
 2010年6月訪問
有年駅〜上郡駅間
※未発見
上郡駅〜岡山県境間
22 入星谷橋梁 半円 4
3
人道 煉瓦 煉瓦 両出 1連  南と北で坑門の特徴が大きく異なる
 南側:4層巻き。内部側壁に、鼻黒を一つ置きに
配置したポリクロミーの装飾がある
 北側:3層巻き。全面焼過煉瓦を使用。坑門下部
に円弧形煉瓦を使用している
 94k379m64
 2010年6月訪問
23 北谷川橋梁 半円 不明
車道
不明 煉瓦 挟まれ 1連  両側ともコンクリ擁壁にて補強されている
 内部側壁に、鼻黒を一列に4段置きに配置した
ポリクロミーの装飾がある
 96k617m67
 2010年6月訪問
24  広畑川橋梁  半円 5
4
人道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 東と西で坑門の特徴が大きく異なる
 東側:5層巻き。坑門に、鼻黒を一列に4段置きに
配置したポリクロミーの装飾がある
 西側:4層巻き。全面焼過煉瓦を使用。坑門下部
に円弧形煉瓦を使用している
 元々完全水路に板を敷いて人が通れるようにして
いる
 97k046m70
 2010年6月訪問
25  梨ヶ原橋梁  半円 4
3
人道 煉瓦 煉瓦 両出 1連 東と西で坑門の特徴が大きく異なる
 東側:5層巻き。坑門、内部側壁に、鼻黒を3個づ
つ小口3個と交互に、2段置いてさらに交互に配置し
たポリクロミーの装飾がある
 内部アーチに鼻黒を一列に計5列のポリクロミー装飾
がある
 西側:4層巻き。全面焼過煉瓦を使用。坑門下部
に円弧形煉瓦を使用している
 98k363m00
 2010年6月訪問
JR山陰本線
京都府境〜梁瀬駅間
26 (仮)梁瀬南橋梁 半円 4 人道 整石 整石 両出 1連  2011年7月訪問
梁瀬駅〜和田山駅間
27 (仮)梁瀬北橋梁 半円 4 水路 整石 整石 両出 1連  2011年7月訪問
和田山駅〜養父駅間
※未発見
養父駅〜八鹿駅間
28 (仮)八鹿橋梁 欠円? 5

10
水路 煉瓦 不明 片出 1連  両側に離れるに従って巻厚が増える、かなり特殊
なアーチ環を持つ物件。最終的に10層巻きまで確認
 泥が深く、側壁が確認できず、欠円かどうかも
はっきりしない
 2011年7月訪問
竹野駅〜佐津駅間
29 (仮)草飼橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある
30 切浜川橋梁 欠円 6 車道
水路
煉瓦 煉瓦 両出 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある
 鉄道暗渠で6層巻きは数少ない
31 (仮)浜須井橋梁 欠円 6 車道 煉瓦 煉瓦 両出 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある。
 鉄道暗渠で6層巻きは数少ない。
32 (仮)相谷東橋梁 欠円 3 人道 煉瓦 煉瓦 両出 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある。このサイズでは
数少ない
33 (仮)相谷西橋梁 欠円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある。このサイズでは
数少ない
34 (仮)安木橋梁 半円 4 人道
水路
煉瓦 煉瓦 両出 1連  
佐津駅〜柴山駅間
35 (仮)柴山橋梁 欠円 不明 水路 不明 煉瓦 挟まれ 1連  欠円アーチ特有の迫受石がある
柴山駅〜香住駅間 ※和田山〜香住間は当初播但線の延伸として開業。従ってアーチは全て煉瓦製
36 new(仮)境橋梁 半円 4 人道
水路
煉瓦 煉瓦 両出 1連  全体的に色褪せが無く、綺麗な状態
香住駅〜鎧駅間 ※香住駅以西(鳥取駅〜香住駅間は西からの山陰本線の延伸として開業。Cアーチが主流になる。
                  Cアーチも折角なんで色違いで掲載します。
(仮)矢田南橋梁 半円 人道 両出 1連  無装飾の初期型コンクリ暗渠
(仮)矢田北橋梁 半円 車道
水路
両出 1連  コンクリ(C)製だが、装飾性が高い
 疑似迫石と要石、隅石がある
 煉瓦、石材からコンクリへの転換期と思われる
37 (仮)下浜南橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  内部で屈曲している
(仮)下浜北橋梁 半円 車道 両出 1連  無装飾の初期型コンクリ暗渠
38 new(仮)弟赤島橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  名称は沖の兄弟赤島から取らせて頂いた
39 new(仮)兄赤島橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  名称は沖の兄弟赤島から取らせて頂いた
 北側坑門:長手2連での竪積みが6か所もあり、
大変珍しい
 南側坑門:アーチ環頭頂部に長手2連を5セット並べ
て要石状にしており、大変珍しい
 内部アーチから側壁にかけて滑らかに丸く、円形
に見える。が真円ではない
 インバート部はコンクリ
40 (仮)鎧東橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  坑門のサイズに合わない煉瓦3層イギリス積みの
笠石がある
 2013年10月訪問
(仮)鎧橋梁 半円 車道 両出 1連  コンクリ(C)製だが、装飾性が高い
 疑似迫石と要石、隅石がある
 煉瓦、石材からコンクリへの転換期と思われる
 2013年10月訪問
鎧駅〜餘部駅間 
41 (仮)鎧西橋梁 半円 4 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  水路では珍しい円形の洞内を持つ
 つまり、側壁の真っ直ぐな部分がない
 水流は吐口から滝になって海側の岸壁を伝う
 なかなか圧巻である
 2013年10月訪問
new(仮)赤島西橋梁 半円 水路 両出 1連  名称は赤島トンネルの西側にあるので借用した
 無装飾のコンクリ暗渠
餘部駅〜久谷駅間
(仮)久谷東橋梁 半円 水路 両出 1連  無装飾の初期型コンクリ暗渠
久谷駅〜浜坂駅間
(仮)久谷橋梁 半円 水路 挟まれ 1連  コンクリ暗渠だが切石製の隅石がある
 渡し板を乗せる切石製の突起もある
 隣に後年物と思われるコンクリ製車道放物線アーチ
暗渠がある
(仮)久谷西橋梁 半円 水路 挟まれ 1連  コンクリ暗渠だが切石製の隅石がある
 渡し板を乗せる切石製の突起もある
 隣に後年物と思われるコンクリ製車道放物線アーチ
暗渠がある
(仮)和田東橋梁 半円 水路
人道
両出 1連  無装飾のコンクリ暗渠
 水路に木製の桟橋を設けて人道にしている
 2008年7月訪問
(仮)和田西橋梁 欠円 車道
水路
両出 2連  輪石と要石があるが、坑門、内部アーチはコンクリ製
 中央の水切りは両側とも切石製である
 2008年7月訪問
(仮)対田東橋梁 半円 人道 両出 1連  無装飾のコンクリ暗渠
(仮)対田橋梁 半円 車道 両出 1連  コンクリ暗渠だが切石製の隅石がある
(仮)対田西橋梁 半円 人道 両出 1連  無装飾の初期型コンクリ暗渠
浜坂駅〜諸寄駅間
※未発見
諸寄駅〜居組駅間
(仮)諸寄橋梁 半円 水路 両出 1連  無装飾のコンクリ暗渠
 2013年10月訪問
結川橋梁 欠円 車道
水路
両出 2連  ポータル、洞内とも無装飾のコンクリ製だが、2連アーチ
中央の水切りは両側とも切石製である
 2013年10月訪問
居組駅〜鳥取県境間
※未発見
JR福知山線
尼崎駅〜〜〜篠山口駅間
※未探索未発見
篠山口駅〜丹波大山駅間
42 (仮)西古佐橋梁 半円 4 人道
水路
整石 不明 両出 1連  現状福知山線唯一の煉瓦アーチ暗渠
 内部はコンクリ補強されており、従来のアーチは視認
できない
 2012年4月訪問
丹波大山駅〜〜〜京都府境間
JR播但線
姫路駅〜〜〜長谷駅間
※未探索未発見
長谷駅〜生野駅間
new(仮)栗橋梁 欠円 不明 車道 不明 整石 挟まれ 1連  中央部の側壁に石積みがあり、往時は煉瓦アーチ
か石アーチだった可能性が高い
生野駅〜〜〜和田山駅間
※未探索未発見
山陽電鉄本線
西代駅〜〜〜山陽垂水駅間
※未発見
山陽垂水駅〜霞ヶ丘駅間
43 (仮)五色山北橋梁 半円 3か4? 水路 不明 煉瓦 挟まれ 1連  要石がある
 完全地中埋没暗渠
霞ヶ丘駅〜舞子公園駅間
44 (仮)東舞子橋梁 半円 3 人道 整石 整石 両出 1連  アーチ環一個分はみ出る要石あり
 2011年6月訪問
別府駅構内
45 (仮)別府橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  2011年6月訪問
尾上の松駅〜高砂駅間
46 (仮)高砂橋梁 半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連  内部で屈曲している模様
 南側坑門のエッジが鋭い
 2011年6月訪問
大塩駅〜的形駅間
47 (仮)岩鼻橋梁 半円 3 水路 煉瓦 不明 両出 1連  両坑門手前3m程の所で急に水路が落ち込んで
いる。泥で判別できず。要注意
 お蔭で内部撮影が困難
 両坑門とも左上部がせり上がっている
 2011年6月訪問
的形駅〜八家駅〜白浜の宮駅間
※未発見
白浜の宮駅〜妻鹿駅間
48 (仮)妻鹿橋梁 半円 2 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 0.91m
(3尺)
0.92m  2014年6月訪問
妻鹿駅〜〜〜山陽姫路駅間
※未発見