水路隧道



 


鹿児島県
JR肥薩線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

形式 所在地
特記
宮崎県境~吉松駅間
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瀬久谷川橋梁
半円 5 水路 整石 整石 両出 1連 4.55m
(15尺)
拱渠 湧水町般若寺
※湧水町の煉瓦アーチは、湧水町の近代化産業
遺産として経産省に認定されており、名称も公開
されている
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
床面は自然石の石畳になっている

2025年12月訪問
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第一馬置川橋梁
半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
拱渠 湧水町般若寺
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
床面は大まかな整形のされた石畳になっている
上流側の石積み擁壁が圧巻である

2025年12月訪問
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山下須屋川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 3.64m
(12尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)中野橋梁
水路 1連 湧水町川西
一見何の変哲もないBK暗渠だが、①古い石積
みの翼壁がある②この地域特有の石畳がある
このことから、かつては煉瓦アーチであった可能性
が高いので、ノーカウントで特別掲載する
石畳の状況から、径間長も6尺ほどあったので
はないかと推察する
2025年12月訪問
吉松駅~粟野駅間
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(仮)吉松橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町川西
東側を確認。西側未確認
道路部分から石桁が始まっている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)第一宇都川橋梁
半円 4 水路 整石 挟まれ 1連 未計測 拱渠 湧水町川西
湧水町の煉瓦アーチで近代化産業遺産から漏れ
ている物件を発見。下流で流路が合流すること
から、ここが第一ではないかと推測する
両側ともにBKにより拡幅されている
側壁の石積みは西側で辛うじて確認できた
アーチ環も4層目が2枚だけ確認できた
石桁でも良さそうな背の低い物件
2025年12月訪問
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 第二宇都川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
笠石がある
2025年12月訪問
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小山ヶ谷川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
笠石がある
2025年12月訪問
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迫田川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
西側のアーチ環はモルタルで覆われている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)二反田橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町川西
名称は北側の「二反田」踏切より
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
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二反田川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
笠石がある
2025年12月訪問
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 (仮)二反田川南橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町川西
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
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第一境谷川橋梁
半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
拱渠 湧水町川西
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
笠石がある
2025年12月訪問
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第二境谷川橋梁
半円 3 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
拱渠 湧水町川西と北方の境付近
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を江戸切りにして、迫り出さ
せている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)第三境谷川橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町北方
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
no photo new
(仮)第四境谷川橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町北方
※未発見
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竹下川橋梁
半円 5 水路 整石 整石 両出 1連 4.55m
(15尺)
拱渠 湧水町北方
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
スプリングラインの切石を迫り出させている
笠石がある
水量が豊富で長尺長靴でも内部は無理
2025年12月訪問
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丸池湧水橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 2連 0.91m
(3尺)
拱渠 湧水町木場
坑門の切石がイギリス積み調になっている
坑門、笠石の切石に江戸切りを施している
水切りの切石にも特徴がある
3尺2連に4層巻きの煉瓦アーチはかなり個性的
2025年12月訪問
粟野駅~大隅横川駅間
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(仮)山崎橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町米永
名称は地理院地図の小字より
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
13 new
梨木川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 3.03m
(10尺)
拱渠 湧水町米永
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
隅石の切石には江戸切りを施してある
笠石がある
2025年12月訪問
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第一会田川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
拱渠 湧水町米永
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
隅石の切石には江戸切りを施してある
笠石がある
2025年12月訪問
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第二会田川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
拱渠 湧水町米永
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)王ノ山2号橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町米永
名称は地理院地図の小字より
東側を確認。西側未確認
(仮)王ノ山橋梁の北側数mの直近に位置し、コン
クリ枡で囲われている。こちらがサブ的な雰囲気を
受けたので、2号とした
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)王ノ山橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 湧水町米永
名称は地理院地図の小字より
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)山ノ口隧道
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
隧道 霧島市横川町中ノ
名称は地理院地図の小字より
この物件は線路と並行して穿たれており、河川
上に線路の敷設ルートが重なった為、河川を西側
にずらし、隧道としたものと考えられる
側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)山ノ口橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 霧島市横川町中ノ
名称は地理院地図の小字より
西側を確認。東側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)上尾田橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 霧島市横川町中ノ
名称は地理院地図の小字より
西側を確認。東側未確認
2025年12月訪問
大隅横川駅~植村駅間
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(仮)大里川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
拱渠 霧島市横川町中ノ
水深があり、西側しか確認できなかったが、両
出と思われる
河川の規模的に、高さはあるがもう少し横幅が
あってもいいと思われる橋梁である
笠石がある
2025年12月訪問
植村駅~霧島温泉駅間
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(仮)中ノ橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 霧島市横川町中ノ
西側を確認。東側未確認
箱型の石桁で、床面も切石積み
2025年12月訪問
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(仮)有村川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 2.42m
(8尺)
拱渠 霧島市牧園町万膳
(仮)落水田橋梁
側壁の切石がフランス積み調になっている
笠石がある
下流の車道橋が石アーチである境橋
2025年12月訪問
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(仮)堂山川橋梁
半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
拱渠 霧島市牧園町宿窪田
東側が出ている。西側は石桁だが、煉瓦アーチと
は僅かに繋がっておらず、車道となる以前の道
路用と思われる
笠石がある
2025年12月訪問
霧島温泉駅~嘉例川駅間
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(仮)七又橋梁
半円 4 水路 整石 整石 片出 1連 1.82m
(6尺)
拱渠 霧島市牧園町宿窪田
(仮)宿窪田橋梁
名称は地理院地図の小字より
西側が出ている。東側はBKにより拡幅されてい

笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)七又南橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 霧島市牧園町宿窪田
西側を確認。東側未確認
線路擁壁の上方に位置し、サイズに見合わない
水量が吹き出し、滝のようになっている
東に並行する車道の山側に水路用のコンクリ隧道
が見える。恐らくこれが接続しているものと思わ
れる。この水路の本流は七又集落から分岐し、
隧道を通り、車道に並行して南に向かっている
ようだ。線路を潜る石桁は疏水の排砂路ではな
いかと思われる
2025年12月訪問
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(仮)久留味川橋梁
馬蹄 4 水路 煉瓦 煉瓦 両出 1連 4.12m
(13尺6寸)
拱渠 霧島市横川町下ノと同市隼人町嘉例川の境
屈指の到達困難物件。入念に下調べしないと遭
難しかねない場所にある。一応川の遡行なしの
比較的安全に行けるルートを発掘した
因みに地理院の点線道は参考にしていない
延長があり、やや屈曲している、後は地形的な
要因も相まって風が抜けにくいのか、靄がきつ
く撮影に苦慮した
そして久しぶりの煉瓦坑門だった
馬蹄ぎみであり、起拱線で計測すると中途半端
な径間長になった。切石は起拱線の一列のみ
で、そこから煉瓦のインバートになる
切石の笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)奥新川橋梁
半円 3 水路 煉瓦 煉瓦 片出 1連 1.21m
(4尺)
拱渠 霧島市隼人町嘉例川
ここも探索困難物件だったが、国道223号線か
ら北上している林道奥新川渓谷線を辿り、奥新
川第4水源地の駐車場に停め、素掘り隧道のあ
る川を遡上すれば簡単に辿り着けた
煉瓦アーチの開口は北側。南側は素掘り隧道で
あり、途中で煉瓦アーチに変わる特異物件
スプリングラインの一列のみ切石を配する
切石の笠石がある
2025年12月訪問
嘉例川駅~中福良駅間
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(仮)立神橋梁
半円 4 水路 整石 整石 両出 1連 1.21m
(4尺)
拱渠 霧島市隼人町嘉例川
名称は地理院地図の小字より
4尺だが巻厚が4層ある
笠石がある
2025年12月訪問
中福良駅~表木山駅間
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(仮)表木山北隧道
馬蹄 3 水路 整石 整石 両出 1連 3.33m
(11尺)
隧道 霧島市隼人町嘉例川
屈曲する嘉例川の流れを隧道を穿って真っすぐ
にして、橋梁2本分の削減をしたと見られる
切石のインバートが露出、至る所で水流に負けて
崩壊流失している。通り抜けは困難を極めた
2025年12月訪問
表木山駅~日当山駅間
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(仮)表木山下谷橋梁
半円 4 車道 整石 整石 両出 1連 1.82m
(6尺)
拱渠 霧島市隼人町嘉例川
名称は土石流危険渓流の看板より
水路とアンダーパスの兼用と思われる。車道と言っ
ても、軽トラ規格
笠石がある
2025年12月訪問
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(仮)表木山南隧道
馬蹄 3 水路 整石 整石 両出 1連 3.33m
(11尺)
隧道 霧島市隼人町嘉例川
屈曲、急勾配の嘉例川の流れを真っすぐにして
線路用地を確保したと思われる。嘉例川はまっ
すぐにされたことで下流との高低差ができ、隧道
を出た瞬間に大層な滝となって流れ落ている
設計、建設の苦労が偲ばれる
ここも水流には勝てず、インバートが剥がれた箇所
が多数ある
2025年12月訪問
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(仮)表木山南橋梁
水路 整石 整石 1連 石桁 霧島市隼人町嘉例川
東側を確認。西側未確認
笠石がある
2025年12月訪問
    ※以南未探索                    
JR吉都線
名称 アーチ
形状
巻厚 利用
形態
坑門 側壁 状態 径間
径間

形式 特記
吉松駅~鶴丸駅間
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(仮)石小川橋梁
半円 5 水路 整石 整石 両出 1連 3.64m
(12尺)
拱渠 湧水町鶴丸
坑門、側壁の切石がイギリス積み調になっている
笠石がある
2025年12月訪問
鶴丸駅~宮崎県境間
※未発見