後半戦
反対側です。こちらも鉄柵でがっちりガードされて います。 左上の丸い物体は何でしょう?気にしないことに します。 |
|
看板が残っています。手製のJOMO看板と おにぎりが粋です。 |
|
脇に道があります。向こう側の旧旧道と繋がって いるんでしょうか。 |
|
こちらには轍が確認できません。 やはり進軍は日を改めます。 |
|
振り返ってパチリ。かなり上質な現役道に見える んですが、なぜ??? |
|
この道路は現役「深見トンネル」の上を通過 します。 |
|
ここは近年舗装をし直しているのではないか? というぐらい綺麗です。 ただ使用されてないのは明らかです。 |
|
カーブの先に出ました!やはり防御がかなり ぞんざいのようですが。。。 向こう側の入り口より威圧感は低いです。 でもでも、まーーーーっくらには違いありませんが。 |
|
今回はライトを持ってきました。 ああ、先が見えん、怖いよー。 いざ進軍! |
|
今考えるとよく入っていったなあと思います。 ライト持ってってもちょー真っ暗。目が光を欲し がって、眼底が痛い。。。 下はしっかり舗装されています。殆どの箇所が 水に濡れた状態でした。 非常にうすら寒い。。。。。 |
|
はい、説明不要ですね。。。 しかし、相当進んだのに何で出口が見えない んだ?本当に霊界への入り口だったのか? 生きて返してくれー |
|
?????! 行き止まり???? ライトに照らされて現れたのは、トンネルに びっちり積み上げられた土の山。。。 最初、目に飛び込んだ映像が脳の認識範囲を 越えて、理解するのに時間かかりました。 霊のようなうずまきは、よととの白い息でしょう。 (たぶん。。。うひー) それだけ寒いんです。 |
|
再撮影。今度はちゃんと映りました。 なんでこんな不可思議なことをしたのであろうか。 入り口封鎖が大部分の廃隧道だと思うんだが。 |
|
引き返す間、ずっと背中が寒かったですよ、ええ、 ハンパなく寒かったです。後ろは振り返れなかった ですよ。最強MAXに恐怖に支配されました。 |
|
脱出しました。 もう二度と入らんでーーー!! 次回は旧旧道?の探索をしてみます。 |